
研修病院としての特徴
1 豊富な診療科
198床と中規模病院ですが、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、外科、呼吸器外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、産婦人科、放射線科、総合診療の医師がおります。また福島県立医科大学の各医局からの応援体制のもと、血液内科、整形外科、心臓血管外科、精神・神経科など当院に常勤医がいない診療科の診療も実施しています。中規模病院ならではの診療科の垣根を越えて気軽に相談ができる診療体制となっています。
2 大学病院との連携
福島県立医科大学の医局出身の医師が多く、当院でカバーできない疾患などは福島県立医科大学附属病院と連携をとりながら診療しています。
3 アクセスの良さ
最寄りのJRの駅(南福島駅)からは徒歩15分程度。病院敷地内にバス停もあります。また福島県立医科大学付属病院に最も近い病院で、車で15分程度。職員駐車場(無料)も近く、とてもアクセスが良い病院です。
4 幅広い患者層
急性期から回復期、一部慢性期の患者さんを幅広くカバーし、専門医療だけではなく、Primary CareからCommon Disease、健診事業まで幅広く学ぶことができます。救急二次輪番では福島市内だけではなく、近隣の市町村(二本松市、伊達市、伊達郡など)からも救急車を受け入れています。
5 生活困窮者への支援
無料低額診療事業や済生会オリジナルの生活困窮者支援プラン(なでしこプラン)を実施し、地域医療に貢献しています。
6 多職種連携の充実
診療を支える医療専門職が密に連携を図り、チーム医療を実践しています。また医師事務作業補助者等の活躍により負担軽減を行うなど医師の働き方改革にも努めています。
7 高齢者総合医療の提供
高齢者福祉施設からの患者さんも多く、住民の高齢化に伴い今後さらに必要性が増してくる高齢者医療についても学ぶことができます。退院支援部門を強化し、退院後の患者さんの生活も手厚く支援しています。
研修プログラムの特徴
1 担当医制の採用
多くの診療科において、研修医が副主治医のような役割を果たす担当医制を採用しています。患者さんやその家族と接することが多く、患者さんとのコミュニケーション能力やチーム医療における医師の役割や重要性について多くのことを学ぶことができます。
2 内科研修の充実
内科必修を32週設けており、当院で呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科を8週ずつ研修します。ゆっくり自分のペースで研修を進めることが可能です。
3 プログラムの自由度が高い
28週の選択研修を設定しており、指導医と相談の上で研修医の希望を最大限に取り入れた、3年目以降の専門教育に直結するカリキュラムが構成可能です。
選択研修28週のうち12週は必ず当院で研修を行うこととなりますが、16週は協力病院、施設での研修が可能です。当院にない診療科も自由に選択できます。
4 当直業務について
当直業務では救急で受け入れる全診療科の患者を診ることになるため、2年間の研修でPrimary CareやCommon Diseaseを多く経験することができます。
二次救急輪番日の当直に入るようになり、一晩で対応する件数はおおよそ10件前後です。ファーストタッチの経験を積むこと、比較的自由度をもって診察することが可能です。
研修医の処遇
【常勤・非常勤の別】
常勤
【研修医手当(税込)】
〔1年次〕
給与 462,016円/月
賞与 682,035円/年
※賞与は、病院の経営状況により決定する
〔時間外手当〕 有
〔休日手当〕 有
〔2年次〕
給与 462,016円/月
賞与 1,039,702円/年
※賞与は、病院の経営状況により決定する
〔時間外手当〕 有
〔休日手当〕 有
【基本的な勤務時間】
8:30~17:15
【休暇】
〔有給休暇〕
1年次15日
2年次11日
(1年次のみ特例。2年時より法定通り)
〔そ の 他〕
夏季休暇4日間
年末年始休暇5日間
その他特別休暇有
【宿日直】
約3回/月
【出張費の支給】
有
【社会保険/労働保険】
健康保険(協会けんぽ)
厚生年金保険
雇用保険
労働者災害補償保険:有
【健康診断】
2回/年
【医師賠償責任保険】
病院:加入
個人:任意
【宿舎/住居手当】
27,500円/月
【女性医師支援取組】
附属保育園(敷地内)
育児短時間勤務
女性専用の宿直室
シャワールーム等有